CW「激動の嵐」を終えて

CWに参加した戦車兵の皆様。

 

お疲れ様でした。

 

今回の夏CWを無事、終えることが出来ました。

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CW「激動の嵐」、私としては一体どんな地獄が待っているのかと不安で仕方ありませんでした。

その要素は以下3つ

 

①報酬車両にチーフテンを除外

まず、初心者の集団戦戦車兵の大きなモチベーションとなるT95/FV4201 Chieftain

こいつが強いと言われている理由を書いたブログはアホほどあるので説明は割愛。

 

今回の報酬車両ラインナップは「907が取れたら嬉しいな」程度に収まってしまうけれど、果たして参加人数はどうなってしまうのか。そんな心配が1つ目。

 

ボンズターボチャージャーの登場

先日のクラン戦の報酬に新ボンズ拡張パーツ、ターボチャージャーが登場。

これがとても強く、陣地転換が必要な足回りをさらに補強した快速HTらに大量投入され、ただでさえ足回りのいい車両が世紀末バリに走り回るといった環境変化を予想。

 

全体的な戦闘の高速化が進むのかなぁという不安が2つ目。

 

自走砲の大幅調整

これが正直1番でかい。

弾道がクソ見えるようになり、着弾がマップで確認でき、榴弾が大幅な弱体化といった

自走を憎む戦車兵の怨念の塊

のような調整がされました。

 

これでランダム戦のストレスは緩和されましたが、これにより集団戦での芋タクティクスが大幅強化

 

ラッシュ択、芋崩し技術がより求められるようになるのかなぁと予想。

 

 

全体的に動かす択を考えなければいけないのかなぁといった印象でした。

 

 

さて本題は、実際どうだったか。

起こったことをまとめてみましょう。

江ノ島撮り鉄ブチ切れ

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江ノ島名物「江ノ電300形」。これを狙った撮り鉄の前にメキシコ人男性が横切り罵声を浴びせられるといった事件がありました。

本人もどうやら身元が特定されたそうで、まぁネットは怖いなぁと思いました。

 

油断したらツイフェミが噛み付いてくるのでTwitterライフ、細心の注意を払って過ごしてください。

 

メンチカツを魔剤に染めあげるとシーザーサラダになる

 

正直驚きました。

それはある秋の日のこと。

キッチンで晩御飯の準備をしていた時、飲みかけの魔剤をこぼしてつい、メンチカツにかけてしまいました。

「買いに行くのも面倒だ」

そう思った私は、そのままひたひたになったメンチカツを食すことにしました。

まるで雨上がりの不法投棄されたソファーのようなそのメンチカツを口に放り込むにはとても勇気が必要でした。

そこで私は「どうにかして勇気を出す」ことに尽力することとなるのでした。

まず1つ目に、マヨネーズの容器に水を入れ、容器そのものに「勇気」と記入して押し出す手法。

失敗。

出てきたのは水と、中学時代に書いたお絵かき帳。

血反吐を吐いて終わり。

だが思ったより早く回答が出た。

それは「全てに対して決別をする」こと。

あらゆる選択をする際、どちらかを切り捨てることが選択とされる。政治ではどう選択しても、選択すれば支持率は下がるというジレンマが付きまとうのか「選択」。

そしてその選択の中でも0か1にするかという「決別」という選択。

勇気が欲しければ別の選択で勇気をだして練習すればいい。

そう思った私は全てのエヴァンゲリオンと決別したのである。

 

 

 

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まぁ私CW参加してないんですけどもね。