先日、Steam スプリングセールで安くなってたから、という理由で友人からあるゲームを頂いた。
名も
バニーガーデン

何故かSwitch版でのリリースを突破することができた驚愕の恋愛シミュレーションアドベンチャーゲームである。
本年4/18には続編の「バニーガーデン2」が発売予定だ。
あのパッケージビジュアルで一応CERO D(17歳以上向け)。
紳士向けとはいえ、Dで収まることも少し驚く。
性行為なければセーフとでも言いたいのだろうか。
本作品は前述の通り、恋愛シミュレーションゲームなのだが、特徴的なのは夜のお店が舞台である点だ。
設定上キャバクラ……という訳では無いのだが、めっちゃキャバクラみがある。
なんなら親密度が上がると日曜日に個室に案内されるようになるのだが、内装がキャバクラを超えた別のお店みたいになってる。
自由恋愛に発展しちゃったという口実が使えそうな空間だ。
恋愛シミュレーションゲームには疎いが、そうそうこの類のゲームは少ないだろう。
さて、そろそろ「お前まだそんな猫かぶったような内容のブログ書いてんのかよ」と言われそうなので本題に入る。
このゲームにはもう1つの特徴がある。
もうお分かりだろう。
全員乳がでかい
そうですよ。
だからSteamのウィッシュリスト入れてたんだよ。
悪いかよ。
ヒロインが複数存在するゲームや作品において、キャラクターの特徴に関わってくる「乳」。
ここで大抵はキャラ分けするものだが、本作ではその概念が存在しない。
類似例があるとすれば、5等分の花嫁くらいだろう。
数は少ないが類似例、結構有名どころだった。
尖ってる思い切った挑戦だと思ったが意外とメジャーなのかもしれない。
さて、そんな本作だが、個人的にとても面白い作品だったと思った。
乳の大きさ補正はあると思うが、自分が恋愛シミュレーションゲームに肯定的に感じることになるとはちょっと予想外だった。
本作にはそれほどのパワーがあるのだろう。
敬遠してた背景だが、私らよくあるご都合展開、これがちょっとあまり得意じゃない。
だから主人公補正のかかりやすいRPGもそんなに得意じゃない。
それなりに、理由、背景が固められていれば……だが。
実際本作にご都合展開があるかと言えばある。
でもそれを上回る魅力がこのゲームにはあったのだと思う。
本作に登場するキャラクターが魅力的だということが個人的に1番でかい。
いやまぁ、乳でかいのもそうなんだけど。
正直ハマった。
自分が流行に敏感なブルアカ絵描きとかだったら、途端に全部バニーガーデンに描く題材を転換する程度にはハマった。
公式ファンブックが最近出てたらしいのですぐポチッってしまった。
酔っ払った凛でもあるめぇに。
日本酒3杯分だった。
一晩、美羽香を喜ばせることができる。
余談だが、帰宅後にバニーガーデンをプレイしていることを、ゲームをプレゼントしてくれた本人にSteamステータスで見られていたのだが、
「仕事終わりにキャバクラ行ってるおじさんみたい」って言われた。
ぐうの音も出ない。
代わりにチョキの音を出そう。
ちょき
自分はキャバクラに行ったらハマっちゃうんだろうなと気づくいい機会となったと思えば良いだろう。
パチンコもキャバクラもハマったらヤバいの、理性無かったら人生詰んでた。
綱渡りすぎる。
今回はそんなバニーガーデンのキャラクターを攻略し終えたので、キャラクターを語る記事とする。
ゴリゴリネタバレ有なので、今後無印をプレイ予定の人はプレイを先にやっておいてくださいまし。
それでは。
花奈

余程、プレイ前に凛、美羽香に強い執着を持っていなければ最初に攻略することになる娘。
舞台女優になるのが夢であり、その夢を叶えるために上京。
生活費、レッスン費を工面するためにバニーガーデンで働いている背景がある。
所謂応援したくなるタイプ。
そして、まず最初にゲーム内で「でっか……」と思い知らされる娘でもある。
目算でしか無いが、
多分花奈がいちばん大きい。

それも意図的にそう見えるようにCG、モデルが作成されている。
へべれけバニーガーデンのPVの挿絵もそうだが、作中で1番大きく描写されている。
間違いない。
お出かけイベントで温泉シーンを拝むことができるのだが、質量をものすごく感じた。
質量のあるものは引力を生む。
まるでこの法則を体現したかのようだった。
話を戻すが、彼女は初期ヒロインということもあり、クセもなく典型的ないい子キャラ。
こういうキャラクターは大抵負けヒロインで落ち着いてしまったり、もしくは、キャラが薄い、パッとしないとかで埋もれがちではあるが、
本作ではしっかりと存在感があるキャラクターとして落ち着いている。
一体どこが大きいが故なんだろうか。
本作にはお店に並ぶドリンクやフードを選択して注文をするのだが、各飲食物のなかに、キャストの大好物が紛れ込んでいる。
その大好物を引くと、キャストから普段より喜ばれ、好感度をより多くあげることができるのだ。
普通<好物<大好物
の順で上がりやすさが変わってくる。
それを手探りで探すのもひとつの醍醐味。
余裕にネタバレなのだが、花奈の大好物の1つが当店最安値ドリンクである「カシスオレンジ」。
舞台俳優となる夢を追うことを、ある視点からすれば大人になりきれていないと表現すれば、夢を追う彼女らしさを表す好物と言えるだろう。
そう、本作は結構こういう描写や設定が細かい。
そのうち「Tゲームの勝敗ってなんだ……?」となるゲームシステムではあるが、キャストのキャラクター作りに深みがあり、噛めば噛むほど味がする。
それに合わせて大きな乳首をかみかみさせて欲しいものだが
さて、キャラクタービジュアルからも想像しやすいと思うが、彼女の性格を一言で表すなら天真爛漫。
なお、作中屈指のド天然でもあり、ド変人でもある。
ド天然部分は正直少し心配、社会人的観点からするとだいぶ不安になる。
まず、舞台女優という人の目につく活動を目標にしている中、バニーガーデンという条例スレスレの店舗に務めるというのは些かリスク管理がなっていない。
主人公や客と撮影した、いかがわしいチェキが出回った際はどうするつもりだったのか。
万が一、身売りで黙らせるプランも考えていたのであれば、見かけによらず強かな女性である。
でもそんなわけが無いので、だいぶ危ない橋を渡っていたことになる。
招待制のバーであるということはある程度、安心材料だった……?のかもしれない。
嘘をつくことも得意では無さそうなので、多分、就活とかでだいぶ苦労しそうだと思った。
2次3次面接とかでボロを出して蹴られるか、
乳採用されるかのいずれかだろう。
そう考えると、自身の演技力という技能を主軸に上り詰めていかなければならない舞台俳優というのはある種正解の道なのかもしれない。
次に変人部分。
特筆すべきは彼女のストレス解消法だ。
元々田舎住みということもあるが、森の中で大声で叫びながらスクワットをすることでストレスを解消していたことを打ち明けられる。
文面が意味不明だ。
なぜ、わざわざ森の中で。
なぜ、スクワットを。
なぜ、それらを同時に行うのか。
しかもこれを覚えてくれてて嬉しいエピにぶっ込んでくる。
忘れられるか戯け。
最高だよお前。
天真爛漫キャラにありがちな天然もここまで来る時代となった。
恐ろしいものである。
言及はされていないため、ここからは完全な狂言、憶測でしかないのだが、田舎娘の発育は基本早い。
既にステレオタイプが強い?
一旦黙れ。
人が話してる。
つまりあの肢体、もしくはそれに近い発育状態であのストレス発散を行っていたと考えられる。
故にクーパー靭帯の負担は後述2人と比べると大きく、早い段階で垂れ始める可能性が高い。
是非、クーパー靭帯の衰弱要因で乳の形が変わって来たことによって杯人に嫌われないか気にして1人鏡の前でモヤモヤしてて欲しい。
田舎属性つながりだが、性知識に関しては比較的疎い描写が多い。
田舎の娯楽はあれくらいしか無い、みたいな同人作品が生まれる程度には貞操観念がバグりがちな環境ではあったが、特にマセていることも無かった。
この背景も踏まえ、バニーガーデンに勤めるキャストの中では恵まれている環境に居る。
そのまま幸せになってくれ。
凛

キャラクターの説明をする前に、一旦筆者の話をさせて欲しい。
私は凛に似た属性を持つキャラクターの推しがいて、そのキャラクターを描くことによってフォロワーを増やしたという過去がある。
その属性は
- 金髪
- 巨乳
故に、その愛と癖は本物だと自負している。
だが、「またその癖かよ、安直だな」と思われたくない自分も居た。
だから私は職場で隙あらば嫌味を言ってくる課長になったつもりで、厳しい採点をするためにゲームに望んだ。
気が着いた時、私は既に彼女の虜だった。
ビジュアルは絵に描いたようなギャル。
公式紹介によれば、
見た目に反して実はアニメや漫画が大好きなオタク。
と紹介される。
一言で言うならオタクに優しいギャル
という属性。
だが、本作のベクトルでオタクに優しいギャルの優しさを表したキャラクターを私は他に知らない。
まず第1にビジュが非常に良い。
個室に通されると、一定確率でASMRイベントに派生するのだが、そのCGが凄い。
顔が非常にアップとなる構図なのだが、
睫毛がすごい長い。
こんな方向で「うお、なっげ」って感想出るんだ、って思った。
3人の中で多分いちばん長いはず。
そのまつ毛編んで手袋くらいは作れる。
そんであの顔と乳とスタイル。
私服も可愛く、「好きでこの格好をしている」のであれば素晴らしいセンスをしている。
おぉ、欠点どこだ?
突然脈絡もなく乾杯直後に「赤ちゃん欲しい」って言い出す女だけどさ。

だが彼女の魅力は当然ながら、ビジュアルだけに留まらない。
むしろ、最初に定義されるオタクに優しいギャル
の一言で片付けるには非常に勿体ないし、私はその一言で片付けたくない。
まずおばあちゃんっ子。
素晴らしい。
(拍手)(拍手)(拍手)(突然腕の本数が阿修羅になる限界成人男性)
出会ってすぐの会話で、おばあちゃんがこう言っていたから間違いない、という祖母に対する絶大な信頼を寄せている。
いい子だ。
ギャルは親にすら反抗するものだ(バカ強ステレオタイプ)
ひと味違う。
おばあちゃんの口付け、うがい手洗いにんにく卵黄だ。
私は彼女の口付けが欲しい。
この感情を持った上で、からかい投げキッスでもされてみろ。

次に、年の離れた弟と妹を溺愛している点。
最高だ。
私事だが、自分には従姉妹 姪と甥がいる。
この子達が本当に可愛い。
身内の子どもがここまで可愛いと感じるとは思ってもみなかった。
だから、凛の「弟と妹が可愛い」エピソードに非常に共感できてしまった。
今は彼女と共通の価値観を持てたことに感謝をしている。

鬼ごっこやかくれんぼして遊んでるんだと。
ついついおもちゃ買い与えちゃうんだと。
わかる……

私も音が鳴るアンパンマンのクイックルワイパーを従姉妹姪に買い与え、それで遊んでいる、お手伝いの為に使っている映像を送られた時は本当に嬉しかったよ
その動画の最後、そのクイックルワイパーが壁に打ち付けられてへし折られるとは思ってもなかったよ
まだこのエピソードだが、味がする。
後述の美羽香の話にもなるのだが、美羽香にも年の離れた妹がいる。
美羽香の妹は小学生2年生で、凛の妹より年上のため、
美羽香の妹のお下がりを凛の妹が貰っているとかいう背景ストーリーがある。
これすっごい味がする。
すごい。
硬め濃いめ多め豆板醤とニンニクとブラックペッパーをドカ入れした家系ラーメンの味がするスルメを食ってる感じ(マジキチスマイル)

それだけ味が濃いのに、命を削っている感じがしないし、事実していない。
この一文で
- 凛と美羽香の仲が良いこと
- 2人が本当に下の子を大事にしているということ
このふたつが読み取れる。
ここから妄想を膨らませてみるとどうだ。
お互い嬉々としてやり取りしてて、喜んでたことをバックヤードで話してるのを想像してみろ。
出汁ナシ替え玉だけで5玉は食える。
湯気通しのやつでもいける。
ついでに会話中盛り上がってぴょんこぴょんこ跳ねて乳揺らしてくれ。
キャストの中で唯一、一人暮らしをしている花奈ら。それの会話についていけなかったことを無意識に気にして、ペットのチワワであるワワちんに「ワワちんって…お下がり欲しい?」って深刻そうな顔でに話しかけて、首を傾げられて欲しい。
それを世間話で嬉々として話してくる女が悪い女なわけが無い。
この花園の先にはもうひとつ楽園があったんだ。

何より異質なのは、エロい身体の女子同士がちちくりあってるのも事実眼福ではあるが、このエピソードは視覚情報を必要としない。
視覚情報を必要としないものに対して眼福?
言葉使いが間違っていることはわかる。
初めての体験だ。
これはなんだ?
いつまで経っても情報が完結しない。
視覚ではなく妄想で情報が完結する。
そんで、そんな根っからの「いい子」ちゃんが?
こちらに?
好意を向ける?
疑似体験にしては刺激が強すぎる。
バニーガーデン2でも続投してくれてありがとう。
また違った思い出が作れることを楽しみにしています。
予習がてら、ちょっとPV見てみるか……

は?かわいい。
これどっち。
歌詞?
酔っ払った勢いで入れた合いの手?
死ぬが。
死んだが。
あと凄い細かい描写?偶然か思い違いなのかもしれないが、他2人と比べると、アフターを誘い始めるのが遅い。
それに反して無口な美羽香とかは好感度序盤のうちからガンガン誘ってくる。
そう、意外とこの顔して奥手。
奥手にも二の足を踏見続ける以外にも、こんな表現もあるのかと勝手に感心してしまった。

想像させる設定を作るのは意外と考えてみると難しい。
ここも脚本家の腕が光ったところなんではなかろうか。

えぇい、うるさい。
だまれだまれ。
ただ一点だけ、この一点だけどうしても気になってしまった。
こいつ杯人に対する好意を自覚した途端、喋り方めっちゃ変わるんだよ。
めっちゃメスの顔してんの。
お前、世間話の口調とお酒選択、おねだりする時の口調全然違ぇ。
この温度差で風邪ひいて余命3秒を宣告された。
多分普通はそんな気にならない。
乳と凛の魅力でそんな気にならないはず。
花奈もそうだったのだが、好意バリバリありますよ発言を独り言で言う傾向がこのゲームにはあるらしい。
その時の口調が出会ってしばらくの時から違いすぎたのだ。
クソ、ここで課長になりきったことが仇になった。
私事だが、その課長、異動の方針で人事部が動いていると聞いた。
はよどっか行け。
だが、裏を返せば、それだけ好意を持つ対象には目がない、真っ直ぐであると言える。
こういう味がするものだと考えればもぐもぐできる。
聞き慣れた台詞を何度も聞きたいと思ったのは凛が初めてだった。
個人的に手を合わせるポーズをしながら、延長しないかリクエストするセリフが1番好き。
本当に2が楽しみだ。ありがとう。
だから凛ルートが終わってしまった時、とても空虚に感じた。
あぁ、終わってしまったと。
バニーガーデン。
あいつはとんでもないものを盗んでいきました。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私の貯金です。
悔いは無い。
これすっげぇ。
太ももの重量感すごい。
なのにめっちゃ綺麗。
買ってよかった。
美羽香

弩級なクールポジションのキャスト。
本人も自覚する程度には口が悪く、よく杯人には「図に乗るな」と言い放つ。
あと乳がでかい。
幼い頃に両親と死別。
彼女にも凛と同じく、年の離れた妹の萌香がおり、美羽香一人で育てている。
…………重い!!!!!
こんな背景を知らされたら、オタクが
「俺が守らなきゃ……(チンポドクドク)」となりながらボトル開けちゃうでしょうが!

無表情×無愛想というビジュアルのため、意外とポンコツかと思いきやすごいちゃんとしていた。
コミュニケーション能力値を間違えてほかスペックにぶちまけたみたいな能力配分をしている。
だから「料理が上手」ということに驚かされた。
先入観というものはいつも恐ろしいものだと思わされますが(落語家)
さて、ここまで来たらこう考える人もいるんじゃなかろうか。
酔ったら凄いんじゃない?
すごかった。
「わたしのおっぱい好き?」
とか、
「かわいいって言って」
とか言ってくる。
おぉ〜。やば。
「杯人は、おっぱい好き?」
とか、
「触ってみる?」
とか、
何この女やば。
想像の倍、デレるの早い。
攻略前のイメージが
クーデレ
なら、
実際のイメージは
ク-デレ
くらいデレがでかいし食い気味。
妹と仕事の話ちょっとして
「お姉ちゃんそれ、恋だよ!」って会話して自覚しないとこうはならんでしょ。
しててほしい。
ちなみにだが、キャスト3人の中で美羽香が1番勤務歴が長いという背景がある。
それもあってか、個室に誘う時のおねだりの破壊力がすごい。
というか、序盤の口調がスンとしてる印象を序盤に植え付けてくるから、好感度が上がってくるにつれてのおねだりの威力がいっそう際立っていると思われる。
寒暖差がすごい。
最近の季節の変わり目くらい。
ギャプによるインパクトに絞れば3人キャストの中で強い。
それもそのはず。
美羽香との会話には、序盤に「苦手な人」について話すトークエピソードがあり、妹の同級生の親を苦手だと話す場面がある。
相手は美羽香らの事情を案じてなのか、よく干渉をしてくるのだが、美羽香はそれをあまり快く思っておらず、
「こういう人はいざ困った時は結局助けてくれない」と悟っているほどだった。
…………やっぱ重ぇよ!!!!
ひとりで妹を養っている新人社会人にしてはなかなかに達観しており、人間不信を拗らせている印象を感じるエピソードかつ、
しかも序盤に展開されるため、ある種美羽香のオリジンであるとも感じさせられる構成のため、
「これ、素直になるまで時間かかる子なんだろうな」
と勝手に思っていた。
実際は先述の通りである。
過去、背景のエピソードが重い+食い気味のデレ+おっぱい触るかの会話の三重奏温度差でぶん殴ってくる。
体を暖かくしないと死んでしまいます。
ASMRイベントではあっためてくれたりするんですけどね。
料理を始めとした家事全般できて、心身を温めてまでくれる。
それに加えて顔がいい。
口が悪いという短所が霞む霞む。
パートナーとしてのスペックが非常に高水準にまとまったヒロインだろう。
裏を返せばそれがとても目立つが故に、離婚理由に真っ先に上がりやすいとも言える。
本作は「交際を始める」がルートのゴールである。
ストーリーの最後に、交際をはじめ、幸せにどう過ごしているのかのシーンが描かれるのだが、
あくまでそれは交際。
結婚ですらゴールではないと言われる世の中、
いくらでもその短所を目にする機会というものが増える。
そんな厳しい未来が待ち構えているこんな世界で、彼女は杯人と添い遂げられるのだろうか?
結論から言うと、
離婚理由にはならない、問題なく添い遂げられる。
なぜなら、彼女が発する悪口には、モラハラ、ロジハラに到達するような言葉を作中で1度も使わないからだ。
発される語彙は
・エロ野郎
・スケベ野郎
など。
スケベで何が悪い。
そんな攻撃など、最早攻撃されていないようなもの。

本人が自覚する程度には「口が悪い」要素は結構何度も描写される。
「これを直したい」と気にかける場面も何度もある。
それで、この程度の口の悪さ。
世の中怖すぎねぇか。
あまり踏んでもらうような趣味はないが、まだそちらの方が余程マシに思うくらいに世の中は狂っている。
諫山創 著 進撃の巨人 王政編にて登場する
ケニー・アッカーマンはこう言った。
「みんな何かに酔っ払っていねぇとやってられなかったんだな」
そうですね。
本当にそうだと思います。
私は酔った勢いで凛の6分の1スケールフィギュアを買いました。
でも、推しの女と同じ作中の行動が取れていて私はとても幸せです。

あれ?違う?
悪口の話を戻すが、美羽香自身にバイアスがかかっているのが実際のところだろう。
確かに、口数が少ない中、出てきた言葉が悪口なら多少目立ちはする。
それは分かるが、それはあくまで頻度がどうしても多くなっているだけで、事実とは相反する。
人の評判というものは、必ず第三者がどう感じているかで決まる。
それはどんな聖人だろうが、偉人だろうが、例外はない。
であれば、1番同じ時間を過ごす人間の評価が信ぴょう性が高くなる。
なら、作中でこの評価を下せられそうなキャラクターは誰か。
同僚であるキャストの花奈と凛。
作中でこの2人から一切、美羽香の口の悪さの言及は無い。
まず評判面から美羽香が「口が悪い」とは言い難い。
他にも確かめる術はある。
人間、酔っ払った時に本性が出るとよく言う。
じゃあ、酔っ払った時に美羽香が杯人に対しての発言が本性と言える。
「お前」とか、「てめぇ」とかが出れば、口が悪いと証明出来るはずだ。
美羽香が酔っ払った時の杯人の呼び方はこれ。
「杯人ちゃん」

____A.E.D 証明完了。
というか、実際の女性の悪口って結構えぐい。
韓国人のキレがあるノンデリポストくらい切れ味がある。
女性は怒らせない方が良い。
よって、「エロ野郎」で済ませてくれて、
手押し相撲でパイタッチした時に悲鳴で済ましてくれる美羽香は口が悪い部類には入らない。
都合もいい女だ。
終始、おもしれー女だった。
まとめ
今回の語り記事は以上とする。
ここまで3人のヒロインを語ったが、まだ筆者自身、ハーレムエンドを回収していない。
それに加え、あまり店舗の営業形態に関するツッコミどころにはあえて突っ込んでいない。
今回はあまり話題にしないが、個室サービスははだいぶ法令的にもグレーだ。
だが、キャラクターの作り込みは本物のため、次回作では意外とこの部分の設定を補強してくれることを期待している。
こういう部分は次回作プレイ後など、その時語らせてくれればと思う。
それでは本作の総評を発表しよう。
総評
乳でシコったことがあるなら買え。
それでは。



























