ゲームやる上で考えてること(後編)
こんばんは、御辞江丸です。
これを読んでくださっていると言うことは前編を読んでくださったのでしょう。
もしまだであればぜひ読んでください。
前回同様あくまで個人の見解です。
今回は結構ぶつかる人多くなるんじゃないかな。
さて、今回話していくのは「ゲームに対してどう向き合っているか」です。
私は「たかがゲーム」だと思ってます。
ですが、ゲームに熱中、全力を費やすことは全く悪い事だとは思っていません。むしろ賞賛すべきだ。
じゃあその「たかが」ってなんなんだという話です。このたかがとは、「所詮ゲームなんだから誰かを縛る道理もないでしょ」という意味があります。
まず前者の「所詮ゲームだから」の方から。
例えばWoT。このゲームの集団戦をやる上には必ず開発しなければいけない、理解しなければいけない車両などが出てきます。
それは仕方がない。
ですが、それら以外の車両に乗ってはいけない理由はないでしょう。
「君はまだ弱いんだから『こっち乗った方がいいよ』」ならわかる。だけど「こっち乗れ」になるのはおかしい。
ゲームとは趣味だ。これやってみようかなと思った同期は沢山あるはずだ。Tiger1に乗ってみたいだったり、Bat25tを動画で見たら面白そうだと思ったり。
何かしらを始める動機は人それぞれ。理由は山ほどある中、WoTで言えば最初から「集団戦やりたい!」と思う人は比較的少なかったりするのも現実。
個々人のやりたいことを尊重するのを考えるのは大前提に考えるべきだと私は思う。強要するのは……やめようね!
そしてもう1つ。「たかがゲームだからそんなキレんなって」というのもあります。
多分何度かポロポロ私でも出たことはあるとは思いますが、比較的人の前では悪意の篭もった暴言という暴言は吐かないようにしています。
暴言が出ると周りの人に影響がうんたらかんたら言う実験結果を知っているのもあるっちゃあるんですが、何より私が持っている
「たかがゲームなんだから楽しくやろうよ」
という考えが強いです。
勿論ゲームだからなんでもやっていい訳では無いことは大前提です。迷惑はかけない程度に楽しむ。これが出来なきゃやる意味ないでしょと思っています。
楽しむためにやってるはずなのに楽しめなかったらなんのためにゲームやってるの。
という結論に落ち着くわけです。
そして私は誰かとやるのであれば、楽しくやれるような空気も作りたい。ならテンション上げてこうぜ。
狂言はここから生まれてもいます。うるさいのもこの考えが元になっています。
うるさかったらごめんね。
でもこれが私なりの盛り上げ方、楽しみ方なんですわ。
悪いな(Stylishnoob)。
そんな感じです(どんな感じだ)。ゲームやるんだったら楽しみましょう?苦痛に感じるならやらない方がいいよ。お仕事じゃないし(役職によるけど)。
私と一緒にゲームする時くらい楽しみませんか?
よければ今度誘っていただければやりましょう。
こんな感じです。ゲームをやる目的は様々でしょうが、私は楽しむのが第1なんで良ければやりましょう。待ってます(コミュ障)。
今回は以上です。
また次回お会いしましょう。
ではでは